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2007年9月14日 (金)

近況①

仕事、恋愛、友達、自分自身のなかでいろいろとあって毎日笑ったり泣いたり怒ったり悲しんだり。そんな毎日でした。

最初はただのストレスだと思ってた。

人不足でなかなか休みもとれず、肉体的にも精神的にも疲れきっていて毎日仕事のことばかり考えて過ごしてた。店でいちばん年下の私。でも社員は私だけ。シフトを組んだり、本社とのやりとり、取材の応対、いろんなことをする上でやっぱり年齢を気にせずにはいられなかった。女というだけでも社会から見下される。ましてや二十歳そこらという年齢ならなおさら。早く歳をとりたいって思ったし、一人前の社会人になりたいって思って毎日仕事をしていたし、意識し続けてきた。でも、だんだんそれがプレッシャーになってた。寝ても覚めても仕事のことが頭からはなれない。寝ようとしても寝付けない。食事をする時間さえ惜しむようになって食べたいっていう感覚を忘れた。皆の前では話をあわせて「おいしそう!」とか「たべた-い!」っていうだけ。本当はどうでもいい。

気づいたらきちんとした食事をとることがなくなっていて、当然のように痩せてった。母親には毎日なんでごはんをちゃんと食べないのか、なんで早く寝ないのか、いろんなことを言われた。シャワ-から出てきて偶然私のからだを見たときは「痩せすぎよ!そこまでいくと気持ち悪い!」とまで言った。たしかにそうかもしれない。だけど食べたいと思わないのに食べるなんて苦痛以外のなんでもない。余計ストレスがたまるだけ。おなかが減ったら食べているし、食べれないときは飲み物だけでもとろうとしてる。どうしてわかってくれないのって思ってた。

彼は、早く仕事を辞めろ。とか もっと食え。しか言われなくて、仕事で相談したいことがあっても返ってくる返事はいつも同じだった。それが分かっていたから何も相談しなかった。彼から聞いてくることもなかったから相談しなくても平気だった。そしたら彼との会話はほとんどなくなって、私は家に帰ってからも仕事をしていたから電話もしない日が増えた。不思議とさびしくなかったし、逆に楽だった。

そんな生活が何ヶ月か続いて、相変わらず仕事ばっかで心の余裕がない。

店では弱音は吐けないし、彼にも甘えられない。この歳になって親に頼るのも情けない。

だれにも話せばいいのか分からない。

別にだれかに認めてほしいわけじゃない。ただ知っててほしかった。

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